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【子どもの引きこもり(不登校)への支援】
ご家庭の不安に寄り添う訪問看護を — 足利市の「ゆうき訪問看護ステーション」
「学校に行けない」「外に出たがらない」「誰とも話したが らない」
そんな状態が続くお子さまを、誰よりも心配しているのはご家族ではないでしょうか。
私たちゆうき訪問看護ステーションは、足利市に根ざした地域密着の訪問看護として、引きこもり状態にあるお子さまとそのご家族を支える支援を行っています。
対象年齢:小学1年生~高校3年生
スタッフ紹介:自身の子どもが不登校や行き渋りの経験があるスタッフが対応いたします

ご自宅で始められる心のケア
お子さまの引きこもり(不登校)には、学校生活の不安、友人関係の悩み、発達特性、精神的ストレスなど、さまざまな背景があります。
私たちは医療と心理の視点から、その子らしさを大切にしながら、安心できる関係づくりをはじめます。
看護師や作業療法士など専門職がご家庭に訪問し、無理なく少しずつ、生活のリズムや対人関係の回復を支援していきます。
このようなお悩みに対応します
• 子どもが学校に行けない
• 不登校が長期化している
• 外出や通院ができない
• 昼夜逆転の生活が続いている
• ゲームやSNSに依存している
• 家族間の会話が減ってきた
• 誰に相談すればよいかわからない
一つでも当てはまる場合は、ぜひご相談ください。
ゆうき訪問看護ステーションが、ご家庭の一歩を一緒に支えます。


支援の内容
• ご本人とのゆっくりとした対話・傾聴支援
• 趣味や関心を活かした関係づくり(ゲーム・イラスト・音楽など)
• 日常生活リズムのサポート
• ご家族へのアドバイスや相談支援
• 医師との連携による服薬・診療サポート
• 福祉・教育機関との橋渡し支援
利用までの流れ
1. お電話またはメールでお問い合わせください
2. 状況をお伺いし、サービスについてご説明いたします
3. 医師の「訪問看護指示書」に基づき、ご自宅での支援がスタートします

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